ピーリングを自宅で重曹を使って行うときの注意点

肌のピーリングによる美白とは、「古くなった角質を剥がし、新しい角質を再生させる事によって、美肌・美白を手に入れる」方法です。

では、角質を剥がすと本当に美白になれるのでしょうか。

ピーリングを行った後の肌は、ゆで卵をむいた時のようなツルツル肌になり、肌のくすみも解消され、美白になることは多くの方が経験されています。
ピーリングを行う際に利用するグリコール酸には、コラーゲンの合成の促進や美白効果があるのも事実です。

しかし、専門家が行うピーリングは、肌から必要な分の角質までいきなり剥がす訳ではありません。
個人個人の肌の状態を観察しながら、徐々にピーリングの回数を重ねることで美白になるようにしていきます。

古くなったメラニン色素を含んだ角質を剥がす事で、肌のくすみが解消されるというわけです。
ですから美白になれるといっても、肌の調子を見ながらゆっくりと剥がして行くという大前提があるのです。

しかし角質ケア商品の中には、美白効果を求めるあまりに、角質を必要以上に剥がしてしまう商品もあります。

その結果、肌に必要な角質細胞までもが剥がれてしまい、肌トラブルの原因となってしまうケースが多いようです。

美白効果を目的とした角質除去の石鹸や化粧水を使用するには、十分な注意が必要です。

即効性を求めるのではなくて、肌に負担を掛けない無理のないペースで肌のターンオーバーを促すという方法が、美白を手に入れる早道となります。

そもそもピーリングだけが目的ならば、自宅で重曹を使って行うことも可能です。

粉末のクエン酸と食品用または美容用の重曹、そして精製水を準備すればよいのです。ドラッグストアで手軽に購入できるものばかりです。

分量は、粉末クエン酸小さじ1・重曹小さじ3分の2に対して、精製水50cc、

これらをよく混ぜます。これで自家製のピーリング剤が出来上がりです。

重曹を入れると泡立ちますので、重曹は少しずつ足すように入れるのがコツです。

このピーリング剤を、大さじ1杯程度、顔全体にのばしてつけ、3分ほど待ってから、ぬるま湯でしっかり洗い流すことで、ピーリング効果が得られます。

ただし使用頻度は、週に1~2回程度にしてください。

実はこのクエン酸+重曹のピーリング剤は、乳清のピーリングと比較すると効果が高いです。その分、肌刺激のリスクもありますので使用に当たっては十分注意してください。

毎日使うことや、ピーリング剤をつけて長時間放置するようなことはしてはいけません。

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